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随心記

浪人生です。何となく書いています。読みたかったら読んでください。

コップは満たされない

無事、学歴コンプレックスに感染した。SNSで新歓でのタダ飯に喜ぶ同学、カリキュラムに悩む同学、女子のいる環境*1に悩む同学、見るだけで殺人が起きてしまう。そうだ、もう2017年度だから人間ではなくなったはずだ。殺人ではない。

これから、自分の紹介に"一浪で"がつくと思うと、どの結果に終わっても、醜い思いから逃れる事は出来ないと今から思う。最高学府でも目指せば満たされるかもしれない。現実的ではないけど。実際、現役進学だったら大体のことは許されるんじゃないだろうか。最悪なのは折角進学したのに微妙な立場をふらつく仮面浪人だと思ってるから、それにならないだけ、いやなれないだけマシかもしれない。

全落ちの自分は何をしたら普通の人間に戻れるのだろう。3回ぐらい死ねばいいのか。でも何回死んでも自分は自分だ、多分。全落ちの原因は僕の人間としての根本だと想像している。それなら一層の事、醜い人間の例として剥製にでもしてほしい。需要ないとか言わない。働くといっても高卒で働ける程の体力も能力もない自分だ、学歴ぐらい手に入れないと生きていけないのに。このまま朽ちたら僕がこの世にいたかどうかなんてみんな分かんないままだ。

一つ前のブログでポジティブな事を書いたが、それは自己コンプレックスは解消されたということだけで、他者コンプレックスは今でも解消されていない、というか、日に日に増している。TOEICオリエンテーション?そんなもの、知らない。諸悪の根源、SNSは後輩の演奏会の手伝いをする3日に消すつもりだ。

結局、一生このような思いは抱え続けないといけないだろう。これから1年間必死に勉強することで高3までの人生の贖罪をしなければいけないけど、それを高いレベルで持続させて償いをしたとしても、僕の18歳の1年は帰ってこない。僕の10代の1年は紙飛行機にでも乗せて飛ばしてしまったんだ、とでも思うしかない。どこで紙飛行機を飛ばしたのかもわからないけど、目の前にあるその事実は世界の全てが変わっても不変だから。紙飛行機が帰ってくることは無い。人生、満たされることは一生ないから、満たされないことを感じるタイミングが今来てるだけだ、きっとそうだ。コンプレックスを感じる自分が自分だし。受け入れなくてもどうにかこの世に留まることが1つ大事だ。

*1:私は中高男子校で過ごしたのだ