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随心記

浪人生です。何となく書いています。読みたかったら読んでください。

交わる、交わらない

先週、卒業式を終えてから、学友との様々な予定が組まれていました。書き出してみます。

21日→暁斎展、北日本医科学生オケ鑑賞
24日→池袋(ボーリング、ラ・ラ・ランド鑑賞)
27,28日→部活の友人と伊豆旅行
29日→4年来の友人と新宿で夕食
4月5日→医学生と下北沢ハンバーガーランチ

本当にあなた大学決まらなかった人間なの?と自問自答したくなるような予定です。親に、1年分3月中に遊んどけと言われたので、まあ許容される範囲ではあるかなと勝手に思います。
ただ、遊びに行くのは、私と同じ身分の人だけではありません。私の目指していた第一志望*1に進学する方、併願校として受験した私立*2に進学する方、私とは別の予備校に進む方、最高学府*3に進学する方、さまざまです。遊んでいる間は一友人として元あった関係のまま過ごすことが出来ます。しかし、私たちの進む道は違うのです。どこまでいっても予備校生と大学生のマインドは非なるものですし、自分の受験生活を思い出してしまいます。いくら4月から切り替えよう、受験は一旦終わりだと自己暗示をかけても、一度友人と別れてしまえば、2月、3月上旬の様々が私の脳裏にフラッシュバックし続けるのです。

このような思いが1年をかけて熟成されていくと、“学歴コンプレックス”を持った今以上に醜い人間になっていることは想像に難くありません。もう1年勉強してどうなるか?、予想がつきません。国立かはたまた私立か、それともまたダメか… どんな結果に終わったにしろ"一浪して"という前書きがつく人間になることは不変です。現役で進学した方とは学年も変わりますし。自分が想像していた以上に浪人を拒む自分がいます。
ところで、コンプレックスという概念はアドラー心理学で有名ですね。ただ、アドラーのいうコンプレックス(劣等感)は、他者と自らを比較して生まれるものではなく、理想の自分と現状の自分との差異から生まれるものとされています。まあどちらにしろ今の私は他者コンプレックス(他人と自分の比較)*4と自己コンプレックス(理想と現実)*5のどちらにも苛まれているわけであります。私の大学に行ってやりたいことの1つは心理学です。人間心理の読み取りが学問として体系化されているのですから面白くないわけがないですよね。私が進学を希望しているのは基本的に文学部ではありませんから、学部間の垣根の低い大学に行きたいですね。そうすると最高学府なんでしょうか。

先述の通り、明日からは伊豆旅行です。友人と会っている間はせめても“高校を卒業した”という肩書だけで過ごしたいものです。まあ大学のカリキュラムやオリエンテーションの話をされたら死んでしまうと思いますが。他殺ですね。ただ自殺だけは洒落になりませんからね、やめておきます。
またブログを書くと思います。暁斎ラ・ラ・ランド、受験記、予備校生活への展望…書きたいことは山ほどありますから。また、旅行後にお会いしましょう。さようなら。

*1:日本で一番難易度と知名度が比例しない大学グランプリ優勝

*2:紙幣、総理大臣など

*3:日本国内における

*4:勝手に命名

*5:同上